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DX時代に必要なITリテラシーとは? DXを推進すべき人と、求められるスキルセットとは?

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この記事ではDX時代に必要なITリテラシーに関する情報をご紹介していきます。

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こんにちは。リンプレスの三宮です。


今回はDX時代に必要なITリテラシーとは?DXを推進すべき人と、求められるスキルセットとは?というテーマでお話したいと思います。


目次[非表示]

  1. 1.DXを推進する企業の動き
  2. 2.DXを推進する企業の取り組み
  3. 3.DXを推進する人材とは?
  4. 4.求められるスキルセットとは?


DXを推進する企業の動き

ユーザー企業がDXに取り組むためにIT業務の内製化を進めるという企業が増えています。


特にDXにはビジネスとITとの連携が多く、ビジネスをどうやってデジタル化していくのかがテーマになります。

ITがビジネスに直結しているため、IT業務を外部に委託するより、内製化をすることにより、DXにススピード感を持つことが大切になってきています。

特に、IT業務をビジネスそのものに理解ある内部の人材でIT業務を行うことが、今後のDXに必要不可欠になるのではないでしょうか。


出典:IPA 「IT人材白書2020」


また、DXに取り組んでいる企業はIT業務の中でも「企画・設計などの上流の内製化」を進めている割合が41.9%とほかに比べて高い割合のデータも出ています。

特に従業員規模が大きくなるにつれてその割合も高くなっています。DXを推進する企業はDXにはIT企画が重要だという認識があるようです。

そのためにIT企画をIT部門だけではなく、ユーザー部門自ら実施できるように人材を育成している企業もたくさん出てきています。


ITリテラシーをユーザ部門に学習させて、DXを推進できる組織にしていこうという取り組みは今後増えてくる見込みです。

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DXを推進する企業の取り組み


DX推進のための内製化には課題もたくさんあります。

特にDXを進める上で課題となるのがIT人材の獲得・確保、それに付け加えて育成です。大きくは以下の2つの取り組みに重点が置かれています。


①IT部門の強化

  • 中途採用でIT部門のリソース強化や、特に弊社のお客様に多いのはユーザー部門からIT部門への異動による強化


②ユーザー部門のITリテラシー強化

  • ユーザー部門のITリテラシーを強化して、組織全体でDXを推進していく取り組み


ユーザー部門にITリテラシーを学習させて、業務とITの両方を理解できる人材をユーザ部門内に増やしていくことを目指している企業がたくさんいます。

DXに取り組む最初のフェーズにユーザー部門のITリテラシー強化を挙げている企業も多いのではないでしょうか。


DXを推進する人材とは?

ユーザー部門にITリテラシーを学習させるのには、上記のような業務スキルとITスキルを掛け合わせることによって、DXを強力に推進していくことができる人材を育成していくという狙いがあります。

そのためにも、業務経験・スキルを持った人材にいかにITスキルを身に着けさせるのかが、今後のDXを推進していく企業に必要になります。

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求められるスキルセットとは?

今後求められるスキルとしては業務スキルをベースにIT基礎や企画立案、そして、リーダシップ、デザイン思考などのスキルが必要になってきます。

業務知識を持った人材がITを理解し、デジタル化を企画立案する。そして、プロジェクトリーダとしてプロジェクトを推進していくことが求められてきます。

今後、ITリテラシーはある意味、ビジネススキルの一種として必ず身に着ける必要のあるスキルになるのではないでしょうか。


IT人材の不足を解消するために、ユーザー部門にITリテラシーを身に着けさせる企業が増えてくるように思います。

リンプレスでは約50年にわたるITプロジェクトの経験から生まれた、プロジェクト管理の基礎を学べる研修 をご提供しています。

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三宮 壮
三宮 壮

株式会社リンプレス 代表取締役社長